ドッグクララスティルは特許承認されているの?

今じわりじわりと口コミで広がっている犬の白内障点眼薬、ドッグクララスティルをご存知でしょうか。白内障は点眼薬では治らないとされてきた常識を覆し、臨床試験では多くの改善が見られた画期的な薬なのです。

このドッククララスティルは、昨年アメリカで特許が承認されました。米国独立宣言 を作成した第3代大統領トーマス・ジェファーソンは、「この太陽の下、人間が創生したいかなる発明も保護する」と米国特許法を制定しましたが、このような画期的な発明に対して特許がないと、後で誰かがまねをしても文句が言えませんので、特許を取ることはとても重要なことです。

また特許が認められたということは、それがこれまで誰も発明していなかった新しい技術であることを国が認めたということでありますから、ドッククララスティルがいかに画期的な発明であるかが証明されたということでもあります。このことの意味することは大きいと思います。いま、日本でもEUでも特許が申請されているようです。特許が認定されるまでは最低でも1年はかかるようなので、今しばらく時間は必要だと思いますが、もし特許が認定されれば、医薬品として正式に認可される日も近くなるのではないかと思います。

ドッグクララスティルって医薬品なの?

ペットや食用の家畜等を病気や寄生虫から守るために使用される薬のことを動物用医薬品と言います。薬事法では、動物用医薬品等取締規則第1条に、「専ら動物のために使用されることが目的とされている医薬品をいう」と定義されています。動物医薬品には、抗生物質をはじめ。合成抗菌剤、寄生虫駆除剤、ホルモン剤などがありますが、それぞれに薬事法による承認が必要となります。

ところで、ドッグクララスティルという犬の白内障の薬があります。この薬はこれまで白内障に効く目薬はないと言われていた中にあって、ついに登場した特効薬として、世界的で注目されています。これは犬だけではなく、人間にとってもそうで、欧米ではすでに5年前から一般医薬品として販売されています。犬用のドッククララスティルもフランスでは動物用医薬品として市販されています。

ただ日本ではまだ認可されていないので、厳密にはドッククララスティルを医薬品とは呼べないかもしれません。というのは、薬事法では一般医薬品とは、薬局方で購入が可能なものとされているからです。ここが難しいところです。インターネットでは自由に購入できるのですが、その場合、ドッククララスティルは海外では動物用医薬品として認可されている薬として理解するのが正しいということになると思います。

ドッグクララスティルはどこで買えるの?

犬の白内障に効果があると言われる画期的な目薬があります。それはドッグクララスティルという薬です。これまでの目薬は白内障の進行を遅らせることはできても、治すことはできませんでした。したがって、やがては失明してしまうものでした。しかも、その白内障を遅らせる効果すら疑問視する声も多くありました。ですから、ドッククララスティルは本当に待ちに待った薬なのです。

ところで、このクララスティルはいったいどこで買えるのでしょうか?ペットショップに行っても買うことはできません。フランスなどでは、普通に購入することができるようですが、日本ではどうすれば購入できるのでしょうか。実は、日本でもこの海外で市販されているドッククララスティルをインターネットを通して購入することができるのです。

ドッククララスティルを輸入代行する会社のサイトを見てみると、オンライン注文をすると、フランスから直接届けられるようです。日数は注文してから10日から2週間ほどかかるようです。わたしも一度海外からオンライン注文したことがありますが、けっこう到着までどきどきしますよね。でも、ドッククララスティルの場合は、間に輸入代行会社が入るので、安心だと思います。お値段は、1セット二本入りで、12800円です。また初回お試しとして、15日分7000円でも購入が可能のようです。

 

 

ドッグクララスティルって白内障に効くの?

時々、目が真っ白になった犬を見かけます。白内障ですね。おそらく視力もほとんど残っていないのではないかと思います。白内障の手術が高額なのと、白内障に効果のある目薬がないのが、真っ白な目の犬をよく見かける理由だろうと思います。

ところが、最近ちまたでドッグクララスティルという白内障に効く画期的な薬ができたそうです。インターネットで調べると、ポツポツの出てきます。果たして、これまで不可能とされていた目薬による白内障治療が本当に可能となったのでしょうか。実際に、ドッグクララスティルがどれほど効果があるのか、調べてみました。

まず、臨床結果ですが、加齢性白内障の犬に一日2回、3ヶ月このクララスティルを投与した結果、なんと90%の犬の視力に改善がみられ、41%の犬の水晶体の透過性の改善がみられたそうです。特に効果があったのが、白内障の発症から1年未満の犬で、2年未満の犬でも改善は見られたそうです。また、動物実験ではイヌ科の動物とうさぎに特に効果があったそうです。このことから、ドッククララスティルは犬にかなりの効果があると言えそうです。

それと、安心なのは副作用が一件も報告されていないということです。白内障の手術の場合、後遺症のリスクがかなりあると言われていますので、副作用がないというのは、とても安心ですよね。

ドッグクララスティルってどんな目薬?

人間の場合と同様、犬も白内障になります。そして、人間の白内障よりも犬の白内障のほうが手術が難しく、成功率も低くいようです。また、合併症を併発するリスクも高いとされています。そこで、目薬で何とか治せないものだろうかと思うのですが、白内障に有効な目薬は、これまでないと言われてきました。ところが、最近ドッグクララスティルという新薬が開発されたそうです。いったいこれはどんな目薬なのでしょうか?

ドッグクララスティルはロシア人科学者マーク・バビザエフ博士が開発した新薬で、これまで不可能とされていた白内障に効果のあるということで世界的に注目されている新薬なんです。10年間以上の臨床実験を人間と動物に対し行ったうえで、その効果を確認し、また欧州の安全規格であるCEマークを取得しています。つまり、人の白内障にも犬にも白内障にも、どちらにも効果があるということです。

人にしても、犬にしても老化現象の一つとして、体内からカルノシンという物質が減少していきます。このカルノシンは抗酸化作用のある物質で、カルノシンが減少すると、水晶体の酸化がすすみ、白内障原因になるのです。そこで、このカルノシンの減少を食い止めようとしたのがこの新薬の仕組みなんですが、すごいのは、まず人工的にカルノシンの仲間であるNアセテルカルノシンを作り、これを点眼薬から投与すると、投与されたNアセテルカルノシンは体内でカルノシンに変わり、、眼球の水溶液に直接入り込み、強力な酸化防止剤として働くことをロシアの科学者、マーク・バビザエフ博士が発見したことです。

この発見が、やがてドッククララスティルを開発につながっていきます。臨床試験の結果では、副作用もなく、90%の犬に視力の改善が見られ、41%の犬の水晶体が元の透明にもどったそうです。動物の白内障の場合、特にイヌ科の動物やうさぎに効果があるようで、フランスではすでに市販されているようです。日本でも、インターネットを通して購入することが可能です。お値段は一本一万円前後と、決して安くはないですが、今まで不可能とされてきた治療が可能となったという意味では、画期的であり、必ずしも高いとは言えないのではないかと思います。

 

白内障用目薬

もし、愛犬が白内障を発症した場合、治療法としては、外科的治療と内科的治療の二通りがあります。内科的治療の場合、点眼薬をさしたり、内服薬を服用したりすることになりますが、いずれに場合も、白内障の進行を遅くすることはできても、白内障そのものを治すことはできません。

点眼薬として一般に使用されるのは、カタリンという成分が含まれている点眼薬です。水晶体の主成分はたん白質ですが、カタリンはこのたん白質の代謝異常を改善する作用があります。ただ、白内障にはほとんど効果はないとする獣医さんもいます。特に、症状が進んでしまった犬の場合、難しいようです。点眼薬はあくまで白内障の初期症状に使用するのが良いと思います。また副作用については、ほとんど心配はないようです。

ところで、最近になって、白内障にも効果のある新しい点眼薬が開発されたそうです。この薬はドッグクララスティルといって、ロシア人科学者により開発された新薬です。クララスティルは人間の白内障にも有効で、欧米では5年前から販売され、アメリカでも昨年世界で初めてとなる特許が承認されました。また、動物の中では特に「イヌ科の動物(イヌ、狐、狸など)」と「ウサギ」の白内障に対して有効である事が臨床実験で確認されているそうで、フランスでは犬用のクララスティルが販売されています。日本ではまだ広く知られてはいませんが、インターネットなどで注文できるようです。 もちろん、こちらも副作用は一件も報告されていないようです。ただ、犬の場合、目薬を嫌がる場合が多いので、そちらが大変かもしれませんね。

 

 

 

犬の白内障手術の値段

アニコム損害保険株式会社が2010年に、「犬の白内障」に関する調査結果を発表しました。それによりますと、人間と同様に加齢にともない発症率が上昇する傾向にあり、9歳では40頭に1頭の割合で白内障が発症していることがわかりました。そして、白内障治療法の手術に関しては、眼内レンズ自体が高価なこともあり、手術費用の平均は34万円だったそうです。

この白内障の手術費用に関しては、病院によって差があるようですが、概ね35万円前後が相場のようです。ペット保険に加入していれば、プランにもよりますが、費用を安く抑えることは可能です。白内障ばかりではなく、犬も人間と同様様々な病気になったり、怪我をしたりしますので、万が一に備えてペット保険に加入しておくのも手だと思います。

また、犬は人間に比べてはるかに寿命が短いので、初期の白内障であれば、点眼薬などの内科的治療で進行を遅らせるという方法もあると思います。目薬をさすのを犬は嫌がるかもしれませんが、それで白内障の進行を遅らせることができれば、手術しないでもなんとか寿命まで持つかもしれません。しかし、遺伝性白内障のように、若年で白内障を発症すれば、やはり手術はさけられません。

また、白内障は早期発見、早期治療が大切ですので、定期的な健康診断や日ごろから愛犬の目の状態や行動をチェックすることを心がけましょう。

犬の白内障手術の問題点

犬の白内障手術は一昔に比べて格段に進歩し、成功率も上がりました。しかし、人間の白内障の手術と比べて、まだまだ問題点もあります。以下に問題点として考えられることをあげてみましょう。

1 白内障の手術が動物病院が少ない

人間であれば眼科に行けばそこで治療が受けられるわけですが、犬の場合そう簡単ではありません。動物病院は言うなれば総合病院のようなもので、どんな病気でも見なければならないわけですが、これは考えてみると大変なことです。白内障に関しても、東京都内なら、手術をしてくれる動物病院はそれなりにあると思いますが、地方になってしまうと数も限られてきます。また、数が少ないということは、そこから手術の上手な病院を選ぶということも難しくなります。このように、まず病院探しが犬の白内障手術の最初の問題点としてあげられます。

2 合併症

合併症に関しては、以前に比べて随分と少なくなったようです。しかしそれでも、人の白内障手術に比べると、まだまだリスクはあるようです。というのは、犬の水晶体は人より大きく、堅いために、手術が難しいからです。また、他の眼疾患の素因を持っていることも多いので、手術した後しばらく経ってから、緑内障や網膜剥離が起こることもあるようです。

合併症で一番多いのが、眼内炎症(フレア、フィブリン)で、術後3日くらいは程度の差あれほとんど発生するようです。もしこの炎症が1週間以上続くようなら、予後不良ということになります。次に多いのは、眼圧上昇です。通常、点眼、内服薬で、術後2日間くらいはでおさまります。しかし、もし5日間以上高眼圧続くなら、縁内症の治療が必要かもしれません。この他にも、虹彩癒着や後発白内障、レンズ脱落などが合併症であげられます。また、手術中の合併症もあります。もっとも多いものが、後嚢破損で、この場合、眼内レンズ挿入を断念する場合もあります。

3 犬の性格

犬の性格によっては、手術が出来ないケースもあります。これが人間と違うところで、性格的に臆病だったり、人に触られるのを嫌がったりする犬だと、術前術後のケアができなくなります。術後はしばらく、点眼を主とするケアが必要となります。それを嫌がる性格の犬の場合、手術そのものが難しくなります。

4 費用

ペット保険に加入していなければ、実費負担になりますから、費用は高額になります。人間の白内障の手術は日帰りも可能なほど簡単なのですが、犬の白内障手術は人の場合と異なり手術時間が長く、5日間程度の入院も必要になってきます。その分費用はかさみ、総額で30万円くらいかかるようです。

5 飼い主のケア

退院後も自宅でしばらくケアが必要になります。したがって、飼い主に時間的に余裕があり、献身的な看護が可能かどうかが重要になってきます。

これらのことを考慮しながら、白内障の手術を受けさせるかどうか決めることになります。

 

 

犬の白内障手術の内容

犬の白内障手術の内容は、基本的に人の場合と同じで、ほとんどが超音波乳化吸引により手術が行われます。手順を簡単に説明しますと、まず一番外側の角膜を切開し、水晶体の表面にある前嚢という部分を切除し穴をあけます。その穴から、水晶体の中身を破砕しながら吸引します。このとき使用されるのが、超音波水晶体乳化吸引装置という特殊な機械です。次に、中身をくりぬき、袋状になった水晶体の中に、動物用の眼内レンズを挿入します。そして最後に切開した角膜を縫合して終了です。全ての処置は全身麻酔下で行われます。

犬の白内障手術は一昔に比べて格段に進歩し、成功率も上がっています。合併症も少なくなりました。しかしそれでも、人の白内障手術に比べると、まだまだリスクは高いようです。というのは、犬の水晶体は人より大きく、堅いために、手術が難しく、合併症も多くなるようです。また、他の眼疾患の素因を持っていることも多いので、手術した後しばらく経ってから、緑内障や網膜剥離が起こることもあるようです。

また、犬の性格により手術が出来ないケースもあります。術前術後と点眼を主とするケアが必要となりますが、それを嫌がる性格の犬の場合、手術は難しくなります。

さらに、飼い主にとってもいくつかの問題があります。ひとつは、費用の問題です。人間の白内障の手術は日帰りも可能ですが、犬の白内障手術は人の場合と異なり手術時間が長くなり、その為術後は5日間程度の入院による治療が必要になります。そして、特殊な器具や機械,薬品などが必要になる為費用は高額になり、総額で30万円くらいかかるようです。最近はペット保険もありますが、加入していなければ、実費負担になります。当然のことながら、病気になってから保険に加入することはできません。

また、退院後自宅でケアが必要で、エリザベスカラーをつけた状態で約1ヶ月間、毎日7~8回の点眼をしてあげなければなりません。つまり、時間的に余裕があり、献身的な看護が不可欠となるのです。これらのことを考慮しながら、白内障の手術を受けさせるかどうか決めなければなりません。

 

 

コメント

犬の白内障はどうすれば治るの?

犬の白内障はどうすれば治るのでしょうか。人間と同じような治療が犬の場合もできるのでしょうか。また、費用がどれくらい必要なのかなど、犬を飼っている人は気になるところではないしょうか。

犬の白内障治療は、やはり人間と同様に「内科療法」と「外科的療法」があります。しかし、一般的に内科的治療法すなわち点眼薬などによる療法は。白内障の初期に進行を遅らせることしかできません。つまり、白内障を治したり、視力を回復させることはできないとされています。ただ、最近になって欧米では、白内障に効果のある点眼薬が開発され、話題となっています。

白内障を治すには、やはり外科的療法、すなわち手術が必要になってきます。もちろん、費用もかかりますし、病気が進行してしまい、完全に治すことができないケースなどでは、手術をあきらめる飼い主も多いようです。ただ、若年性白内障の場合は、手術してあげないと、やはりかわいそうですし、失明してしまった犬の世話も大変だと思います。

では、白内障手術とはどのように行うのでしょう。まず白内障は水晶体が濁る病気ですから、この濁った水晶体を処置しなければなりません。そこで、濁った水晶体を超音波の振動で細かく砕き吸引します。その後に眼内レンズを水晶体の代わりに挿入します。これが現在一般的に行われている白内障手術で、人間の場合とほとんど同じですね。また、近年超音波の手術装置などが進歩し、より簡単で負担の少ない手術が可能となっているようです。

このように白内障の手術そのものは比較的簡単で、成功率の高いものですが、犬の場合人間とちがって、すべての犬が白内障手術を受けられるわけではありません。白内障手術を成功させるためには犬の協力だったり、飼い主の協力や理解が必要となるようです。

飼い主の協力としては、たとえば、きちんと手術後に家で点眼ができるか、薬を飲ませることができるかなどがポイントになってきます。また、手術後の定期的な検査も必要になってきます。また、犬の協力ということでは、手術前後に必要な点眼や内服投与が必要になってくるので、臆病で触られることを嫌がる犬や、気性が荒い犬などは難しくなります。